ルワンダの奇跡 「心と体の傷」 急成長の陰で苦難続く (2013/05/26)北海道新聞


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80万人以上が犠牲となった1994年のルワンダ大虐殺から19年。目覚ましい経済成長の陰で、今なお心や体に傷を負い、その苦しみから抜け出したいと願っている人たちも多い。当時、11歳だったクリスティーン・ウワマホロさん(30)もその一人だ。父母と兄、姉が殺された。クリスティーンさんも親指を残して左手の甲と、左耳の上半分を切り落とされた。今年1月、念願の義手が届いた。非政府組織(NGO)が京都の製作所に特注無償提供したのだ。キガリ郊外の集会所。女性約30人が指導を受けながら、かごを編んでいた。シザルという、周囲に自生する草を干して色とりどりに染め、編み上げる。貧困層の女性が手に職をつけて現金収入を得るための、キガリ市と国連の共同事業だ。経済成長や女性の社会進出が進む一方、その恩恵に浴せない人たちの苦難は続く。(6月5日付朝刊国際面に掲載) Copyright(c)The Hokkaido Shimbun Press. この映像の著作権は、北海道新聞社に帰属します。
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